伊坂幸太郎の本は「沙漠」にしても、
タイトルと内容がしっくりこないような気がするのは私だけ?
シューベルトの魔王も出てくるが、
この魔王はムッソリーニを連想させる野党党首のことを言っているのか
それとも超能力を持った兄の事か
はたまた「魔王」の続編の「呼吸」に登場する弟のこと?
いずれにしても終わり方が中途半端だからまだ続編があるんだろうなぁ・・・それも読みたい。
タイトルと内容がしっくりこないような気がするのは私だけ?
シューベルトの魔王も出てくるが、
この魔王はムッソリーニを連想させる野党党首のことを言っているのか
それとも超能力を持った兄の事か
はたまた「魔王」の続編の「呼吸」に登場する弟のこと?
いずれにしても終わり方が中途半端だからまだ続編があるんだろうなぁ・・・それも読みたい。

東北の国立大学を舞台にした青春小説。
本の帯を見ると「砂漠に雪をふらせてみせよう」と書いてあるようです。
内容とタイトルがなんかミスマッチだと思っていたけどそういうことか・・・(^_^;)
登場人物も個性的、面白くてすらすら読めます。